以下、あのタモリが1977〜81年に発売したアルバム3作品が、12月19日に同時再発【bounce.com】より引用。
いまや日本の昼の顔となった〈タモさん〉の若かりし日のアルバムが、12月19日に3作品同時に再発される! 今回再発が決まったのは、これまでマニアの間で伝説とされ、オークションや中古レコード店では高値で取引されていた『タモリ』、『タモリ2』、『ラジカル・ヒステリー・ツアー』の3枚のアルバム。タモリのこのアルバムは、あれこれ考えることもなく「買い!」だと思う。
1977年発売のデビュー・アルバム『タモリ』は、ニセ外国語〈ハナモゲラ〉を駆使した伝説のネタの数々が収録され、相撲中継や短波ラジオ、さらには1人4役の〈四カ国語麻雀〉などなど、今はほとんど見ることのできない貴重なネタ揃いだ。1978年発売のセカンド・アルバム『タモリ2』は、〈密室芸人〉時代の代表的キャラクター〈中洲産業大学森田一義教授〉による音楽講座。ハナモゲラ語で唄い上げる世界各国の音楽や、お料理番組や古典落語などをパロった〈バラエティー・ショウ〉、おネエ言葉でしっとり語る“ピアノ・ジョッキー「夜をあなたと」”まで、アルバム一枚を通して、幅広い音楽的素養と徹底した芸人魂をいかんなく発揮している。そして、1981年にCBSソニー(当時)からリリースの『ラジカル・ヒステリー・ツアー』は、自身によるハードボイルドなナレーションをはさみ、唄いまくるという内容。フュージョン・バンド〈THE SQUARE〉(現・T-SQUARE)が半分以上の曲でバックを務めている。さらに、先行シングル曲“狂い咲きフライデイナイト”“スタンダード・ウイスキー・ボンボン”の作詞・作曲が、サザンの桑田佳祐というのも注目だ。
眼帯姿の妖しいジャケ写も見どころのこの再発盤。お昼の〈タモさん〉しか知らない人も〈芸人タモリ〉をもう一度見直してみてはいかがだろう。
たまに「いいとも」とかでもめちゃくちゃ(?)な中国語とか韓国語とか話してる(?)けど、ほんとにタモリって天才だと思う。鉄道好きなところとかもいいですね!


